ファネルデータ探索では最大10段階のファンネルを定義し、各ステップ間の完了率と離脱数を棒グラフと表で確認する。オープンファンネルとクローズドファネルの2種類をサポートしています。クローズドファネルは最初にフェーズ1を完了したユーザーのみを追跡し、オープンファネルはどの段階でも入ったユーザーを含みます。
Universal Analyticsの目標ファンネルと違いがあります。 GA4ファネルデータ探索はセグメント比較が可能で、新規ユーザーと再訪問ユーザーの段階的離脱を並べて見ることができ、離脱したユーザーが次にどのような行動をしたかを経路データ探索につなげることができる。
病院予約システムを分析する際、「ページビュー(予約ページ)→フォーム開始→フォーム送信」3段階ファンネルを作成すれば、どの段階で離脱が最も多いかすぐに確認することができる。離脱率の高い段階を発見すると、該当ページのUX改善作業優先順位を決める根拠となる。
要点
- 最大10段階の順次イベントまたはページ条件でファンネルを定義します。
- オープンファンネル(途中の段階からの参加も含む)とクローズドファネル(最初の段階からの参加が必須)の2種類をサポートする。
- 離脱したユーザーの数と割合を段階的に視覚化し、ステップ離脱者を別の探索にリンクできます。
- セグメント比較で新規・再訪問、デバイス別、チャネル別ファンネル成果を並べて分析する。
- GA4画面の位置:探索>「ファネルデータ探索」テンプレートを選択します。
