gtag.jsはHTMLのheadタグ内にスクリプトタグとして挿入し、gtag( 'config'、 'G-XXXXXXXX')でGA4プロパティを初期化し、gtag( 'event'、 'purchase'、{...})にイベントを送信します。 GTMなしで開発者が直接コードを書いてデータを収集する方式です。
GTMとの違い:gtag.jsはコード変更ごとに開発者のデプロイが必要です。 GTMはgtag.jsを内部で使用するが、インターフェース操作でタグを管理し、開発者のデプロイなしでマーケティング担当者が直接変更することができる。イベント数が少なく静的サイトであればgtag.jsで十分だが、動的イベントが多ければGTMが有利である。
GA4画面パス:GA4管理→プロパティ→データストリーム→Webストリームの詳細→「タグガイドの表示」でgtag.jsスニペットコードを確認します。測定ID(G-XXXXXXXX)はこの画面からコピーします。
要点
- HTML headに直接挿入してGoogleツールにデータを転送する公式JavaScriptライブラリです。
- gtag('config'), gtag('event'), gtag('set') 3 つの主要命令で構成されます。
- 単一のスニペットでGA4とGoogle Adsのコンバージョン計測を同時に初期化できます。
- GTMなしで利用可能ですが、イベント変更ごとに開発者によるデプロイが必要です。
- SPAでは、ルータの変更時に手動でgtag( 'config'、...、{page_path:...})を呼び出す必要があり、ページビューは正しく記録されます。
