本文にスキップ
weballin

weballin DIGIWIKI

カートからの削除

remove_from_cartはショッピングカートから商品を削除したときに発生するGA4イベントです。

weballin

remove_from_cartイベントは、ユーザーの購入放棄行動を理解するのに役立ちます。特定の商品が頻繁にショッピングカートから削除された場合、価格、送料、在庫状況などの購入決定を妨げる要因があるという兆候かもしれません。

add_to_cart と同じ items 配列構造を使用します。 item_id、item_name、price、quantityを含むどの商品が、どのくらい、どの価格で削除されたかを記録する。 valueパラメータには、削除される商品の合計金額(price×quantity)が含まれます。

GA4ではadd_to_cartとremove_from_cartを比較して「カート維持率」を分析することができる。特定の商品のadd_to_cart数に対するremove_from_cartの割合が高い場合、該当商品ページや価格政策に問題がある可能性があるため、実際の操作や購入状況を確認します。

GA4画面パス:探索>自由形式でイベント名 'remove_from_cart'フィルタの後にitem_nameディメンションを追加。

要点

  • ショッピングカートから商品を削除する際に発生するGA4のeコマース推奨イベントだ。
  • add_to_cartと同じアイテム配列構造で削除された商品情報を記録します。
  • add_to_cart 対比 remove_from_cart 比率で商品ごとの追加・削除の傾向を調べます。ユーザー単位のカート離脱率とは区別します。
  • valueに取り除かれる商品のprice×quantity金額を盛り込んで削除された商品の金額を追跡する。
  • UAのremoveFromCartアクションに対応し、GA4でremove_from_cartに標準化されました。

参考資料

よくある質問

カート数量を1から0に変更する場合もremove_from_cartですか?

数量を0に変更するか削除ボタンを押す行動はすべてremove_from_cartイベントの対象です。 UX構造に応じて、イベントトリガ基準を開発チームと合意して実装する必要があります。

remove_from_cartデータはどこで確認できますか?

GA4基本レポートには別のタブはありません。探索でイベント名でフィルタリングするか、BigQuery連携後にクエリで分析する方法が一般的です。