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X-Robots-Tag

X-Robots-Tagは、HTTP応答ヘッダーでインデックス登録や検索表示の指定を伝える方法です。PDFや画像にも使えますが、アクセス権限の制御や即時削除を保証する仕組みではありません。

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公開PDFを検索から除外する場合、その応答にX-Robots-Tag: noindexを付けられます。直接リンクやダウンロード権限は消えません。非公開資料には認証など別のアクセス制御が必要です。

Googleがヘッダーを読むには、ファイルを再取得できる必要があります。robots.txtで拒否すると読めない場合があり、検索への反映にも処理時間がかかります。

Apacheの例はHeader set X-Robots-Tag "noindex"で、ヘッダー名の後にコロンは付けません。Nginxでは適切なserverまたはlocation設定でadd_header X-Robots-Tag "noindex";などを使い、.htaccessは読みません。対象範囲を絞り、実際の応答を検査します。

参考資料

よくある質問

適用範囲はどう確認しますか?

開発者ツールやHTTPクライアントで、対象ファイルと除外対象の応答を確認します。CDNキャッシュや重複ヘッダーも点検し、設定を書いただけで適用済みとは判断しません。