GA4拡張計測機能のサイト検索は、URLにクエリパラメータが含まれると自動的にview_search_resultsイベントを発生します。デフォルトでは、q、s、search、query、keywordというURLパラメータ名を自動的に検出し、他のパラメータ名を使用する場合は、拡張計測機能設定で直接入力する必要があります。収集されたクエリはsearch_termパラメータとして記録されます。
サイト検索データはコンテンツ戦略に非常に役立ちます。訪問者が頻繁に検索するキーワードを把握すれば、見つけにくい情報や不足している可能性のある情報を調べられ、これをもとに新しいコンテンツ企画やナビゲーション改善の方向をつかむことができる。
UAでは管理→表示設定→サイト検索設定でパラメータを登録して検索レポートを有効にしていました。 GA4は拡張計測機能トグルで自動化しましたが、URLパラメータ名を手動で設定する必要がある場合があります。
GA4画面パス:管理→データストリーム→拡張計測機能→「サイト検索」トグルとパラメータ名を入力します。 [レポート]→[イベント]タブで、view_search_resultsイベントとsearch_termパラメータで人気のあるクエリを確認できます。
weballin実務の視点:病院サイトでは、サイト検索データは患者が探している情報を直接表示します。 「二重まぶた費用」、「麻酔方法」、「回復期間」のように検索語が多いトピックは、別途FAQやコンテンツページに発展させると、SEOとユーザー体験を同時に改善することができる。
要点
- URLの検索語パラメータ(デフォルト:q、s、search、query、keyword)を感知してview_search_resultsイベントを自動発生する。
- サイト固有のパラメータ名は、拡張計測機能設定で直接入力する必要があります。
- search_termパラメータに実際のクエリが収集され、訪問者の検索意図分析に使用されます。
- 人気の検索語データでコンテンツギャップとナビゲーション改善の方向を把握することができる。
- GA4の標準の検索キーワードディメンションを利用すると、探索で検索語別の行動を分析することができる。
