本文にスキップ
weballin
DATA LINEAGE & VALIDATION / web all in.

データ連携・検証

数字が違うときに、
理由をたどれるデータへ。

広告の購入件数と注文台帳、受け付けた問い合わせと営業チームの数字。Web・広告・アプリ・CRMのデータをつなぎ、重複・キャンセル・収集遅延を区別します。会議で数字を突き合わせる時間を、根拠に基づいて判断する時間に変えるために。

チームのデータ連携を相談する

数字を集める画面から、数字を説明できる報告の仕組みへ。

TRACE THE NUMBER. THEN TRUST THE VIEW.

見栄えのよいグラフだけでなく、
説明できる数字を。

レポート間の差を消すために数字を無理に合わせることはしません。異なる理由を確認し、判断に使える範囲を明確にします。

データ接続・検証データ例

購入イベントと確定注文が異なる場合。

注文識別子とキャンセル状況を照合する集計の例

購入イベント注文元帳決済・キャンセル
収集された購入履歴128
確認済み注文1133件を別途確認
照合する項目処理方法とその根拠
キャンセルされた注文8件
除外

注文状況と照合

重複購入履歴4件
除外

同じ注文の重複収集

元データの注文が未確認3件
保留

確定売上に含めない

分類した例外は、担当者が確認する項目として残します。

検証後の判断

記録された購入件数を、そのまま売上実績とは扱いません。

キャンセル・重複・未確認の記録を分け、確定できる範囲から報告します。元データがそろったら、同じ基準で再集計します。

注文の照合記録・未確認の一覧コマース運営・データ担当

画面と数値は集計・検証方法を説明する例であり、実際の顧客データや改善成果ではありません。

GA4のレポート、API、生データは、処理方法が異なる場合があります。数字を一致させることだけを目指さず、差を説明できる基準を残します。

BUILT FOR THE NEXT UPDATE.

今日の数字を、
明日も説明できるように。

最初のレポートが完成した後も、商品・キャンペーン・システムは変わります。変更や例外を確認するための運用基準も一緒に整えます。

DEFINITION

何を数えた数字なのか。

注文・売上・有効な問い合わせの定義、集計期間、キャンセルや重複の処理条件を記録します。定義が変わった場合は、前後の比較にその差を明示します。

CONNECTION

どこまでデータがつながっているか。

APIで取得できる項目、アクセス権限、共通の識別子でつなげられる範囲を確認します。連携できないデータは、別の状態として明示します。

EXCEPTION

何がまだ未確認なのか。

遅延・欠損・形式の変更を正常な集計と分け、影響した期間と指標、確認する担当者、再処理の結果を記録します。

HANDOVER

担当者が変わっても。

データの流れ、指標の定義、権限、更新範囲、例外への対応をまとめ、運用チームが数字の根拠をたどれるようにします。

YOUR STACK. A SHARED STANDARD.

現在の環境を生かし、
必要な範囲から。

既存ツールの改善から、専用画面の構築、データ連携まで。どの方法でも、元データ・定義・更新・検証の記録を一緒に残します。

既存レポートの改善

使い慣れたレポートに、確かめられる根拠を加える。

Looker Studioなど、現在使っているレポートのグラフを元データと照合します。チームがよく確認する数字から、定義・フィルター・更新状況を整えます。

適しているチーム

レポートはありますが、会議ごとに数字を再確認するチーム

一緒に構成する範囲
  • コアチャートとソースデータの対照
  • 指標・フィルタ・集計期間の共通基準
  • 更新状況と注意が必要な値の表示
お渡しする資料指標定義書・修正報告書・照合記録

同じ画面を見ながら話し、違いが生じたらその根拠を確認できるように。

THE BRIEF IS YOUR BUSINESS QUESTION.

次の会議では、
どの数字が必要ですか?

広告のコンバージョン、CRMの問い合わせ、注文の売上。
同じ期間なのに数字が異なる理由から、整理します。

現在のデータ

検索・広告 / Web・アプリ / CRM・注文

報告と決定の基準

集計の根拠を明確に。
次の投資を、根拠を持って説明できるように。

データの連携・検証を相談する

データをつなぐ前に、そろえる基準。

Dataサービスとこのソリューションはどのように接続されますか?

Dataサービスは、専用ダッシュボードの制作、API連携、運用を扱います。このソリューションは、元データ、指標の定義、更新状況、例外を検証する基盤です。画面を作ることと、その数字を信頼して使えるように運用することをつなぎます。

既存のLooker StudioまたはCRMを変更する必要がありますか?

既存のシステムとアクセス権限を確認し、レポートの改善、専用画面、API・データ連携から必要な範囲を決めます。同じデータでも、用途と権限に合わせて表示内容や共有範囲を分けられます。

数字が異なるとどのレポートが間違っていますか?

同じ名前の指標でも、期間、時間帯、アトリビューション、モデリング、重複・キャンセルの処理基準は異なる場合があります。GA4のレポート、API、生データも常に同じ処理ではありません。差を誤りと決める前に定義を照合し、正当な差と同じ基準での不一致を分けます。

データが遅く入ったり切断された場合はどうなりますか?

正常に収集できた日時、欠損した期間、影響する指標を区別します。未確認の値をゼロや正常な結果として扱わず、元データと連携状態を確認して、合意した範囲で再処理します。更新頻度と点検・対応範囲は、各システムの提供条件と運用上の必要に合わせて決めます。